劇団ONEOR8とは
ONEOR8(わんおあえいと)とは、田村孝裕、恩田隆一、冨塚智、今井千恵、冨田直美、和田ひろこ、野本光一郎、平野圭、伊藤俊輔の計9名で構成される劇団。1997年(平成9年)3月に池袋の専門学校舞台芸術学院の演劇部本科47期の同級生が卒業し旗揚げした。2001年よりほとんどの公演で外部からさまざまな個性の役者を客演で迎えている。2003年に初めて新宿THEATER TOPSに進出。自転車店、中華料理屋、幼稚園の職員室など、ありふれた日常的空間を舞台に、登場人物の多くは地味でどこか弱さのあるキャラクターで、普段は目を向けられることの少ない者や弱き者を打ち消すことなく、たとえほとんどセリフのない役であってもその内面の本質を見つめることを忘れない作風で高い評価を得ている。時にやさしく、時にあらわに、時に笑いをもって人間を描写し切なさややるせなさといった感情を紡ぎ出す会話劇は、その独特で柔らかな空気で客席を包み込む。(Wikipediaより)



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■ONEOR8 第21回 「ゼブラ」 ¥800

これは、母の手1つで育てられた4姉妹のお話。
長女と4女は、すでに結婚をしている。
次女も、婚約をしていて、近々結婚を控えている。 3女は、男の影も無く、地味である。地味と言う言葉は、この子の為に用意された言葉なのでは無いかと思わせるほど、地味である。
そして、この4姉妹を育てた母親は、現在入院中であり、生死をさまよっている。
次女の引越の準備もあり、母親の見舞いもかねて、4人全員が久々に顔を合わせた。

久々というのは、なにかが起こる前兆に過ぎない…
そして、事件は起きてしまう。と言うより、起きていた。
不倫の発覚・借金の全貌・幼い頃に出て行ってしまった父親への想いなど。

そして、出て行った父親から1本の電話が、かかってくる。
その時姉妹達が、とった行動とは…
■ONEOR8 B面 第1回旗揚げ公演「コルトガバメンツ」 ¥800

小学校の親友。それぞれ別々の道に進んだ。
18年後同窓会のハガキが届いた。
結婚し、小さいながらも会社を立ち上げた男。
子供の為にすし屋で働いてばかりいる男。
卒業後すぐ引きこもりパソコンを行きがいにしている男。
自分のやりたい事が見つからず、親の介護に疲れた男。
そんな4人が同窓会後、集まる事になった。
懐かしいようでどこかぎこちない。
18年間を埋めようとする者。忘れようとする者。
そこで男の一人が4人の思い出「コルトガバメント」を取り出した。
…4人の思いが交錯しあう。
■ONEOR8 第15回 「裸足」 ¥800

ONEOR8 第15回 「裸足」 ?800
春休み。幼稚園の職員室。
入園式の準備に追われる先生達と出入りする業者の人。

幼稚園が閉鎖されるという噂が流れる。
園児を裸足で遊ばせている時に怪我をさせてしまったのだ。
それだけが原因ではないが、一人仲間はずれの担任の先生。

各々の仕事をこなす先生達。
だが、仲間はずれの先生が、一人の先生を衝動的に叩いてしまう。
そして、園長の息子の先生は、他の女の先生をからかって叩かれる。

二人の先生に限らず、お互いに気まずく思っている先生達。
少しずつ歩み寄ろうとするが…。